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贈答用にも

朝日焼のお店に来られたある老夫婦の話

ある日、朝日焼窯元のお店に一組の老夫婦がいらっしゃいました。
非常に熱心にご覧になっていたのでお声を掛けると
控えめな奥様が
「今日は私の誕生日なんです。」と仰り、そして
「はじめて主人におねだりをして連れて来てもらいました。」と。
お話を伺うと、奥様の誕生日に、ご主人が何か欲しいものはないかと尋ねられたそうで
すると、今までご主人に何か欲しいとお願いしたことなど一度もなかった奥様が、
はじめて欲しいと仰ったのが「朝日焼の器」だったそうです。
そこで、ご主人が「もちろんいいよ」と宇治まで二人でいらっしゃったということです。
奥様は、楽しそうにずいぶん悩まれて辰砂釉の茶器を買って帰られました。

控えめな奥様がはじめてお願いされたプレゼントが、
朝日焼の茶器であったということがとても光栄で、今でも印象に残っているお客様です

きっとお二人にとって、その時に買われた茶器は
ただの器ではなく、お二人のお気持ちが詰まったかけがえのない「大切なも」のとして
お二人のお茶を愉しむ時間を、豊かなものにしているのではないでしょうか。

そんな心に残る贈り物として、多くの方に「朝日焼の茶器」を お使いいただけることを願っております。

現代の嫁入り道具

現代の嫁入り道具に朝日焼の茶器

「昔、宇治ではお嫁入りに朝日焼の煎茶器を持たせるものだった。」
そんなお話を、お客様から伺いました。
お茶を淹れ、夫婦共に飲みながら、新しい家庭を築いていってほしい。
そんな願いを朝日焼の煎茶器に込めていただいたのではないでしょうか?

お嫁入りに箪笥を持っていくような時代ではないかもしれません。
しかし、嫁入り道具とはご両親の許を離れ、新しい家を築く娘に
「よい家庭を築いて欲しい。」そんな想いを込めてご両親が持たせてくれる 日本人のよき習慣です。
ご自分の嫁入りに持ってこられた物は、新しく買い揃えたものとは
また違った想いを抱かれる人も多いと思います。
それはきっとご両親の想いが、その物に込められているからでしょう。
「箪笥ではないけれど、自分の娘にも何か持たせてやりたい。」
そんな思いのご両親に、朝日焼の茶器を現代の嫁入り道具に選んでいただきたく思っております。

熨斗(のし)の表書き

熨斗の記入贈り物にお使いになる場合、内熨斗、外熨斗どちらにも対応させていただきます。朝日焼の贈り物の表書きは、先代の妻美戸子が丁寧に心を込めて書かせていただきます。
ご結婚の御祝いには金銀の水引にて。
その他の御祝いには紅白の水引を使わせていただきます。
(熨斗(のし)、水引きはすべて無料です。)

水引と包装の状態

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