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日々茶器

日々茶器

朝日焼と中川政七商店「粋更kisara」のコラボレーションにより誕生した「より気軽に、カジュアルに」お茶を愉しんでいただく茶器です。
「ひとり暮らしの女性がお茶を愉しむ器」を目指して制作いたしました。ご家族で一緒にお住まいの家に比べてひとり暮らしの方は、わざわざ一人分のお湯を沸かして、お茶を淹れるとなるとどうしてもペットボトル以外のお茶を飲むことが少なくなります。
しかし、そんなひとり暮らしの方こそ毎日の疲れを癒す、「ほっとするお茶の時間」が必要です。
そこで「美しい暮らし」をコンセプトに、日本各地で丁寧につくられた生活雑貨や洋服、食品などを扱うライフスタイルブランド、中川政七商店「粋更kisara」のブランドマネージャーの女性の方と協力して作り上げたのがこの茶器です。

  • セット(しぼり出し、碗大小客)
    セット(しぼり出し、碗大小客)
    10,800円(税込)
  • しぼり出し
    しぼり出し
    Φ102×101mm(口先:104mm)
  • 碗 大・小
    碗 大・小
    大 Φ72×43mm(口先75mm)
    小 Φ63×42mm(口先65mm)

*セットのみでの販売で単品の販売はございません。
*一品一品手作りのためサイズは多少異なることがあります。

日々茶器(にちにちちゃき)
素材
陶器
梱包
化粧箱
個数

送料 全国一律:860円
5,000円以上ご注文で送料無料
在庫あり:3営業日以内に発送
在庫なし:お届けまで2ヶ月程掛ります。
ご注文頂きました方には、より具体的な納期をお知らせ致します。
お支払い、クレジットカードへのご請求は商品の発送後となります。

  • デザイン
  • こだわり
  • しぼり出しの特徴
  • 燔師(はんし)とは
デザイン

写真:

  • 写真:日々茶器セット
  • 写真:しぼり出し
  • 写真:しぼり出し
  • 写真:しぼり出し蓋
  • 写真:碗
  • 写真:碗の口
  • 写真:シーン

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こだわり

日々茶器の「ひとり暮らしの女性」にお茶を愉しんでいただくためのこだわりです。

1スペースを取らず、いつも傍に置いておきたい形
省スペースの形ひとり暮らしの女性の場合、食器の収納スペースが非常に限られていることが多いので、できる限りスペースを取らないことが大事。
日々茶器の形状はしぼり出しと呼ばれるもので、もともと持ち手もなく注ぎ口が小さいため、急須に比べて場所をとらない作りとなっておりますが、日々茶器は、さらにしぼり出しの中に大小二つの碗が重なって入るようになっており、収納に必要なスペースが最小限になる工夫がしてあります。
蓋のあるしぼり出しの中に碗が収納できることによって、乾かし後は、そのままテーブルの上に置いておいても埃が中に入らず、いつでも傍に置いて、飲みたくなった時にすぐにお茶を飲むことができます。
2いろんなお茶を淹れられる茶器
いろんなお茶を淹れられる茶器玉露も、煎茶も、ほうじ茶も、紅茶も・・・
できるだけ、ひとつの器で愉しみたい。そんな女性のために、碗の大きさに対してしぼり出しを大きくすることで、玉露や煎茶だけでなく、ほうじ茶や紅茶もお好みで淹れることのできる器になっています。
碗も大小二つの大きさがあるので、自分好みで使い分けができます。紅茶にはちょっと小さめの碗ですが、少しの量で愉しんでいただくのもいいですし、他のカップを使っていただくのもいいと思います。玉露や煎茶は二人分まで。ほうじ茶や紅茶は一人分が目安です。
しぼり出しの特徴

「しぼり出し」という器をご存知でない方も多いと思いますが、急須や宝瓶よりも作りがシンプルなお茶を淹れる器です。急須や宝瓶の場合は、茶漉しの穴がお茶を濾す役目を果たしますが、しぼり出しの場合は、茶漉しの穴がなく胴から注ぎ口に彫られた溝と、茶葉そのものがフィルターの役目を果たしてお茶を濾します。
一言でいえば、「簡易な急須」ということになりますが、「しぼり出し」にはしぼり出しならではの魅力があります。

1「手入れのしやすさ」「扱いやすさ」
手入れのしやすさしぼり出しの一番のメリットは、「手入れのしやすさ」と「扱いやすさ」。急須や宝瓶とちがい、茶漉しの穴がありませんので、穴が目詰まりする心配はなく、茶ガラの捨てやすさも抜群です。注ぎ口も急須や宝瓶に比べて小さなものですので、ぶつけて欠けてしまうという心配も少なくなります。
また、収納の際にも小さくて場所をとらないというのも魅力です。
2蓋の「あそび」で「お茶を淹れる愉しさ」を追求
蓋のあそび急須や宝瓶の場合は、蓋の閉まり具合は「作りの良さ」をみる大事な要素ですが、しぼり出しの場合は、蓋の閉まり具合にあえて「あそび」つまり、ピタッと閉まるのでなく、少し動かすことのできる余裕をみて制作します。
それはなぜかといいますと、蓋を動かすことによって、お茶を淹れるスピードをコントロールするためです。
しぼり出しは茶葉自体をフィルター代わりにするので、茶葉によってお茶の出やすさが変わってき来ます。そこで、お茶の出が悪い時には、蓋を少し後ろにずらすことによってお茶が出やすくなりますし、蓋を前にずらしますと、ゆっくりとお茶が出ますので、この調節が蓋の「あそび」で簡単にできます。
お茶の淹れるスピードは味にも微妙な影響を与えますので、自分好みの味を探す愉しみがあります。
3背の高いしぼり出しの秘密格
背の高いしぼり出し日々茶器は、一般的なしぼり出しや急須に比べて非常に背の高い器です。なぜ、こんなに背が高いのか?
ひとつは、碗を収納するため。ひとつは、いろいろなお茶を淹れるため。もうひとつは、器が熱くなって持てなくなることを和らげるためです。
日々茶器のしぼり出しは、碗の大きさに対して非常に大きめに作ってあります。これは、しぼり出しの大きさギリギリまでお湯を入れずに、しぼり出しの大きさに対し、煎茶なら3〜4分目くらいまで、ほうじ茶や紅茶なら6〜7分目まで、というように、熱いお湯を手の持つ部分よりも低い位置までしか入れないことで、急須のように持ち手がついていなくても、器が熱くなって持てなくなることを和らげてくれます。
4花鹿の押印
花鹿の押印しぼり出しの蓋と、碗にはそれぞれ花鹿の押印が。
花鹿とは、奈良の正倉院宝物の金銀花盤に描かれた鹿。悠然と歩く牡鹿の角が一本の花の形になっている鹿で、その不思議な角の形から「花鹿」と呼ばれています。
奈良の中川政七商店の商品にはしばしば鹿のモチーフが用いられますが、日々茶器にもコラボレーションの象徴として「花鹿」を押印させていただきました。
5日々茶器の名前
日々茶器の名前毎日、お茶を愉しんでいただける茶器でありたい。
そんな願いから、「日々茶器(にちにちちゃき)」と名付けました。毎日を「好い一日だった」と思っていただきながら、この茶器でお茶を飲んでいただくことを願って、禅語「日々是好日(ひびこれこうじつ)」より、しぼり出しの蓋の裏には「好日」という押印をしております。
燔師(はんし)とは
燔師(はんし)とは

「燔師(はんし)」とは、朝日焼で使う土の種類であり、薄赤くほのぼのとした土味の朝日焼の代表的な作風です。
宇治の陶土と朝日焼の焼成技術により生まれる色合いは、薄いグレーから肌色の間で微妙に変化し、器によって一つ一つの表情が異なります。ポツポツと見える斑点模様は、「御本(ごほん)」と呼ばれるもので、小さな器の中に温かみのある華やかさを添えてくれます。
これも窯の中での変化の為、器のどこに幾つ斑点ができるかは、焼いてみないと分かりません。中にはまったく「御本」の出ないものもあり、綺麗な雰囲気に焼き上がったもののみが、作品として皆さまの目に触れることになります。

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