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器箱~キバコ~セット

「器箱~キバコ~」は、朝日焼の長男松林佑典のお茶に対する想いに、茶筒の開化堂八木隆裕さん、木工作家永野智士さんがコラボレーションする事によって生まれた全く新しいコンセプトを持つ茶櫃(ちゃびつ、取込盆)です。

木工作家永野智士

木工作家永野智士

利用シーン:器箱~キバコ~セット

茶櫃(ちゃびつ)は取込盆(とりこみぼん)とも云いますが、茶器を収納し、蓋がお盆となってお茶を淹れることのできる容器です。旅館などに置かれていて、宿に着くと仲居さんがそこからお茶と茶器を取り出して、お茶を淹れてくれた光景や、昔のテレビドラマでちゃぶ台の上に置かれていてお母さんがお茶を淹れる光景を思い出される方も多いかもしれません。

お茶の間と呼ばれた居間には定番の存在が、ちゃぶ台と茶櫃です。茶櫃は、居間をリビングと呼ぶようになり生活習慣の変わってしまった現代には居場所を無くしてしまいました。

器箱のコンセプトは「現代のリビングに新しい“茶の間”を演出する」失われてしまった茶の間の光景の代わりに、現代の生活、リビングに溶け込み「お茶を愉しむ時間」をより豊かなものにします。


器箱は、リビングのテーブルの上や、テレビボード、キャビネット。またはダイニングテーブルで家具のように常に生活の中にあり、お茶を愉しむ時、お客様にお茶を振るまう時、中から茶器と茶筒を取り出して、蓋をお盆にお茶を淹れます。

利用シーン:器箱~キバコ~セット

昔、茶の間にあった空気感。それは、家族の団欒、賑わい、お茶を飲みながら共有する時間が育てる絆だったかもしれません。それと同じ空気感を再現することは難しいことです。
しかしながら、器箱のある生活、お茶の時間のある生活は、夫婦であったり家族であったり、友人であったり、お茶と器を介して共有する時間が、大事なものを育むのではないかと思います。

利用シーン:器箱~キバコ~セット

器箱はあなたにとって、「お茶の時間」をもっと身近に、そしてもっと豊かにするウツワでありたいと願って作りました。

  • 器箱セット
    器箱~キバコ~セット(宝瓶、湯冷し、碗×2、茶筒、取込盆)
    74,520円(税込)
  • 河濱清器セット
    河濱清器セット(宝瓶、湯冷し、碗×2)
    41,040円(税込)

  • 開化堂 茶筒
    開化堂 茶筒 銅製 取込盆用
    120g Φ78×76mm 口止中フタ付
    11,880円(税込)
  • 永野製作所 器箱
    永野製作所 器箱(茶櫃、取込盆)
    W341×D137×H111mm
    21,600円(税込)

*一品一品手作りのためサイズは多少異なることがあります。

器箱~キバコ~セット
素材
磁器 銅 栓(セン)
化粧箱
商品名
個数


送料 全国一律:860円
5,000円以上ご注文で送料無料
在庫あり:3営業日以内に発送
在庫なし:お届けまで2ヶ月程掛ります。
ご注文頂きました方には、より具体的な納期をお知らせ致します。
お支払い、クレジットカードへのご請求は商品の発送後となります。

  • セット内容
  • 器箱のこだわり
  • 器箱の名前の由来
  • 器箱を贈る
  • 嫁入り道具に器箱
セット内容

河濱清器(かひんせいき)

朝日焼 茶器 河濱清器(かひんせいき)

茶どころ宇治で磨かれてきた朝日焼の技術を詰め込んで作った「生活の中でひと時、おいしいお茶を愉しむ時間」。そんな時間に使っていただきたい茶器です。
お茶の色の映える青磁釉で、現代の生活になじむ器です。最後の一滴まで淹れる事のできる、150個もの穴を開けた宝瓶(急須)。水切りが良いように繊細に作られた宝瓶(急須)の口  お茶の水色(すいしょく)を愉しむために中の色を白くした工夫。
たくさんの朝日焼のこだわりが詰まった河濱清器の特長は、河濱清器のページへ

開化堂 茶筒

開化堂 茶筒 銅製 取込盆用120g Φ78×76mm 口止中フタ付

明治8年創業の日本で一番古い歴史を持つ手作り茶筒の老舗。
開化堂の茶筒は、初代の頃からの一貫した手作りで130余りもの細かい工程を経て作られます。手作りなだれはの精密さ、また二重構造による高い機密性が特長です。
蓋と胴の線を合わせると、上蓋の重みで音も無く自然に蓋が閉まっていく様子は、手作りの精密さをよく表しております。
また、使い込む程に味わいの出る銅の色合いも魅力です。新しい状態から、少しずつ持ち主の手によって育てていくような楽しみがあります。
器箱とのコラボレーションでは、河濱清器の青磁の色合いとの対比がとても綺麗な銅の 茶筒を、宝瓶(急須)の高さに合わせてオリジナルのサイズで制作して頂きました。

永野製作所 器箱

永野製作所 器箱(茶櫃、取込盆)

フィンランド・フィスカルスに在るNIKARI OYにて家具製作に携わり、帰国後、京都宇治にて永野製作所を立ち上げた永野智士氏に今回の器箱の制作を依頼。
従来の茶櫃とは全く違った、北欧家具のようなクオリティと現代のリビングにマッチするデザインにこだわりました。

器箱のこだわり
1現代のリビングにマッチし、細部までつくり込んだ洗練デザイン
洗練デザイン器箱のシンプルでありながら質の高さを感じさせる美しいフォルムは、小さな箱でありながら家具のクオリティを細部にまで突き詰めることで実現しています。
ひっくり返してお盆にもなる蓋には、真ん中に特徴的なスリットが入っております。これは、収納時に中の湿気を外に逃がす働きをするとともに、長い年月とともに乾燥して変形を生ずる木の特性を考慮して、その変形を防ぐ役割を果たします。
美しいフォルムには、機能が隠れているのです。
2美しい木目とやさしい風合いの国産木材”栓”を採用
国産木材”栓”を採用開化堂の茶筒は銅、銀、真鍮、ブリキ。4つある素材の中でも、より河濱清器の茶器の色、器箱の木の風合いと調和する銅を選びました。
器箱の素材には、国産材にこだわり、やさしい木目と爽やかさを感じさせてくれる色合いから“栓(セン)”という木を選びました。また、表面の仕上げにもこだわり、白木の風合いをできるだけ保ちつつ、耐水性と防汚性を考慮して自然素材のオイルで仕上げております。そのため、自然な木の風合いを感じながらお使いいただけます。
器箱の名前の由来
器箱

名前の由来。器箱は従来の茶櫃(ちゃびつ、取込盆)とは全く違ったコンセプトを持って生まれました。そのため、新しい名称が必要だと考えました。
茶器、茶筒という器(ウツワ)を収納するための箱。つまりそれ自身も”器(ウツワ)”であり、美しい栓(セン)の木(キ)で出来た箱(ハコ)である。という意味でウツワ器箱(キバコ)と名付けました。

器箱を贈る
器箱の利用シーン

器箱を贈ることは、ゆったりとした「お茶を愉しむ時間」を贈ること。

  • 若い夫婦が手を取り合って歩み始める「ご結婚御祝」
  • 新しい家で新しい生活を始める「ご新築御祝」
  • お勤めを終えられ、二人の新しい生活をご夫婦で歩まれる「ご退職御祝」
  • 第二の人生の始まり「ご還暦御祝」

大切な方の人生の節目の贈り物に器箱をおすすめいたします。

嫁入り道具に器箱

お茶は、一度根付くと植え替えがきかない樹であることから、嫁入りのときにお茶の葉を持たせるという地方もあるといいます。そのような影響か、宇治では朝日焼の茶器を嫁入りのときに持たすのが一般的であったと云います。
その茶器でお茶を淹れることで、新しい家でご主人とよい関係を築いていって欲しいという親の願いだったのではないでしょうか。

ご自分の嫁入りに持ってこられた物は、新しく買い揃えたもとは、また違った想いを抱かれる方も多いと思います。それは、きっとご両親の想いが、その物に込められているからでしょう。
「昔の箪笥ほどではなくても、何か自分の娘にも持たせてやりたい。」そんな想いのご両親に、器箱を嫁入り道具に選んでいただきたく思います。

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